地震から３年がたちましたが今回の自然災害にほとんどの人が反省がありません
反省して行動しないと死ぬことがあります、私は昭和２８年の築後川水害をみて
トラウマになりました、よく洪水に流される悪夢に長く苦しめられました
３年前の津波は気象台の３mの津波予報です、これで多数の人が亡くなりました
私はこれを聞いて数ｍの津波で地震も海岸から遠いから被害はほとんど無いと
思っていました、あの学校も幼稚園のバスも防災センターも誰も死ぬとは思っていないです
私は公務員の詐欺に遭い、世の中で一番を悪いのは公務員と思っています
誰も反省しませんせん、前より悪くなります、これでは誰も信用しません
自然災害は大げさに言うのはよくありません
日本中に自然災害が起こるように言っていますが実際はほとんど起きません
問題は身近に得こったときにその対処方法を覚えておく事です
放射線も同じです、放射線は地球以外はものすごくあります
放射線はエネルギーそのものだからです、人間もそれから生まれました
しかし、放射線から身を守る方法ができるまでに４０億年も掛かったのです
だから地球以外に生き物はほとんどいないと思います
宇宙の歴史が１３７億年です、これでは短かすぎます
人間は地球から脱出できるのに後何年かかるのでしょうか
平成２３年１１月２８日
甘木税務署に詐欺に遭いました。
これはそれの顛末です。
平成２０年８月に夜須町に道路工事で家の前の土地を買い取られることになり
８５７、４７５円で売却しました。
そして、二年後に１６，６６７，５００円も甘木税務署に騙し取られました
６８歳になり、この嘘みたいな事に遭いました
これで今まで年に一度の海外旅行も無くなりました
何故こうなるかは、誰も説明もありません。
今回は、自宅と会社で４対６で車庫（自宅３台、会社４台）とじゅうたん干場を
作る費用の実費として１２７８万円をもらったのですが
この画面の三角の物です巨大な車庫作り屋根をじゅうたん干場にする
面積的には十分なのですが３ｍの高さに２０Ｋｇもある絨毯を手で階段を
持ち上げる事でとても実用的ではないと報告しました。
町としてはこれ以上は出ないのでこの金額で何とか了解してほしいと言われ
この金額内で自宅側は５００万円、会社は７７８万円で工事をしました。
収入は全部会社で経費は120万円だけで１１５８万円は利益といわれ
個人口座に支払われた金は全部会社で間違えて町が払ったと言われました。
町は個人に払っているので知らないと言われました。
この書類が町が書いた嘘の書類です。
町はこれで問題ないと言われたので町の言われるままに処理をしました。
町とは２年も前に終わっていますから
間違えといわれても私はどうしょうもないです。
町役場が何らかな間違いをしたのではと思いますがそれでも
甘木税務署は故意に詐欺をしているのです。
書類の間違いはそれを正せばよいことです。
何故私に支払われたお金を会社と決めつけるのですがとこも
その様な書類はありません、
あれば役場にお金をもらって無いといえるのですが
個人には払われたお金が会社の収入になる書類はありません。
この下の人に会いに来られた人です。
この人たちは全部事実を知っています。
甘木税務署の中島 田和義
甘木税務署の湯山 尋保
甘木税務署の加来 智子
久留米県税事務所の松澤 巳喜夫
久留米県税事務所の西原 佳代
福岡国税不服審判所の神川 和久
福岡国税不服審判所の高塚l 良一
福岡国税不服審判所の川崎 廣次
福岡国税不服審判所の平山 誠一郎
これを見ると国から詐欺に遭って物でしょう。
最近は国民が国に殺されていますが私は国に詐欺にあったのです。
